鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文
我が家も貧しい家庭ではありましたが、両親に育てられ、その中で自分で何を考えていくべきなのか、そういったことをしたためた作文でありました。つまり自分がしっかり見えていると同時に、周囲の人との人間関係の中からでしか幸せ感というものはつかめないのではないか、そういうふうな思いで書いたことを思い出しました。
我が家も貧しい家庭ではありましたが、両親に育てられ、その中で自分で何を考えていくべきなのか、そういったことをしたためた作文でありました。つまり自分がしっかり見えていると同時に、周囲の人との人間関係の中からでしか幸せ感というものはつかめないのではないか、そういうふうな思いで書いたことを思い出しました。
25 ◯鈴木宏治委員 まさに、今そこを申し上げようかと思っていたのだけれども、我が家であればパソコンとかiPadもあるので、そこに上手にソフトを入れていけば十分対応可能なのだろうと思う。
例えば、我が家の電気代は月々幾ら今かかっていて、パネル設置でどのくらい節約できるのか。さらに、蓄電池をつけたときの効果など、シミュレーションを使った具体的な指標が分かるとよいです。ぜひ普及してください。 初期費用ゼロスキームも設置を促す力になると思います。
昭和初期の話ですが、我が家の細川の祖父母は、集落を流れる川の上流で腸チフスが発生し、そこからの伝播で夫婦とも発病、祖父が亡くなり祖母が辛うじて生き延びたと聞いていますので、注意を要するほどのふんが水路にあると聞くと、ついその話を思い出します。 現代は水路や河川の水をそのまま生活水にしているわけではありませんが、油断はなりません。
ただ、お言葉の中で我が家のパートナーについての言及もありましたが、こちらは我が家の大変強力な家庭内野党としていつも言いたいことを言われており、こちらが対応に大わらわだったことを一言申し添えます。 それでは、県職員のエンゲージメントについてお答えします。
かれこれ40年ほど前になりますが、覚醒剤を打ち、出刃包丁を持った見知らぬ男が我が家に侵入いたしました。夫が重傷を負った事件です。そしてその10年後、長男が多重衝突に巻き込まれ、18年の短い命を奪われました。私は交通事故被害者遺族でもあるのです。 事件、事故が起きたその瞬間から生活は180度変わります。日常生活は混乱の中で何をどう考えていいのか分からないままトラウマにも悩まされました。
私と四年前に亡くなった我が家の次男、かなりの部分でこの症状に該当すると感じています。もっとも、大人の二十人に一人がこの障害の自覚があるという。このアスペルガーの話をすると、多くの知人、友人が、「俺もそういう部分があるかも」となる。 起承転結の結に入ります。 今回の質問では、特に大人の発達障害について質問を掘り下げてまいりたいと思います。 自閉症では、鬱や不安障害を抱えることがある。
我が家のケースでは、彼女の不登校は起立性調節障害もあったのでしょうが、自分と向き合っているように思えたので、家庭内留学という言葉を使うようにしました。 今回の質問をするに当たり、娘に取り上げてもよいかどうかを確認したところ、私の経験が困っている誰かの役に立つならいいよと言ってくれました。 学校に行きたくないという児童・生徒本人はもちろん、その保護者も同様に困っています。
我が家では、昨年、令和3年度、家の前で保護した猫、捨て猫か迷い猫を新しい家族として迎え入れました。名前は「ジジ」ではありません。 そうした中、今年6月1日から、犬と猫のマイクロチップ情報登録がペットショップなどでは義務化されておりますが、ちなみに我が家の猫は、同制度が飼い主に対しては努力義務とされているので、まだ登録などはしていません。
我が家の場合は妻がいつも正しいので、多分、妻が言うようになるんだろうと思います。しかし、政治家の端くれとして信念に基づく自身の考えを述べた上で、片や知事はどう思われますかとお尋ねをしています。一人の政治家としての知事のお考えをお聞かせください。
私自身の息子も、昨年、中学校三年生でプレテストを受けたという話は、これまで何度もしてきましたけれども、私自身は、我が家では母親よりも私の方が、子供の学校の状況に関しては報告を受けて対応するという担当をしてきたものですから、いろいろと中学校でどんなことが行われてきたのかということは把握していたつもりですけれども、息子が昨年度、プレテストを受けたということ自体は、事後に知ったことだったわけです。
我が家の進む道ということで、イエスかノーかで答えながら、自分の家をどうするかということなど、詳しく書かれておりますので、ぜひとも御家族や、例えばお正月など御親戚が集まるときにこちらを利用して、今住んでいるところ、もしくは今ある御自分の空き家を今後どうしていくのかというところを話して決めていただく。
こうした特殊事情を抱える我が家でありますが、我が家のすぐそばには村上市の防災無線があります。また、我が家には胎内市の防災無線機器が備わっております。こうした状況にある中で災害が発生いたしました。 4日未明、2時頃だったと思います。すさまじい雨の音で目を覚ましました。自主防災組織は村上市切田に属する我が家には、村上市と胎内市のハザードマップの両方が存在します。
我が家も、3人の子供を育てる際、それぞれ約1年、妻が育休を取り、子育てに専念しました。身分は保証されていましたが、収入はなくなり、やりくりに苦労した覚えがあります。それでも、山崎さんによればましなほうだったと言えます。育休の対象、恩恵をあずからないケースがまだ多数あります。 一方、例えばスウェーデンでは、子供が1歳または1歳半までは全ての父親、母親が育休給付を利用するとのことです。
自分事ですけれども、かつて我が家の暮らしというのは、水は井戸水、し尿は下肥に、そして、牛や豚、鶏、ヤギといった家畜と共に暮らし、稲作中心、煮炊き、風呂は皆、山から取ったまき、電気は裸電球一つのみという、今風で言えば、Society2.0みたいな世界でございます。そうは言いながらも、やはり、理想的な循環型社会を暮らしていたようにも思います。
その農業生産を支えているのが、県内に張り巡らされた農業用水事業であり、私の地元山武地域では、横芝光町が関係する大利根用水、県の水田面積の約20%にかんがいしており、我が家で所有する水田のほとんどが受益させていただいている横芝光町、山武市、東金市、九十九里町、大網白里市が関係する両総用水、芝山町、横芝光町が関係している成田空港とともに事業を図ってきた成田用水、そして山武市が関係している北総中央用水と4
私の尊敬する政治家であり、我が家とも親交のあった橋本龍太郎先生は、大蔵大臣時代、平成三年のロンドンサミットで、未然防止的な環境政策はよい経済政策でもあること、直面する地球温暖化対策への早急な取組が必要なことをレポートにして配り、訴えられていたそうです。 三十年以上前に、そうした経済と環境の統合への積極的な提言がなされていたことを知り、私たちに課せられた役割を感じずにはいられません。
老朽化が進み、荒れた空き家、中には倒壊寸前の空き家などもある中で、持ち主が我が家を新築、増改築しようと思案しても、連なる両隣との問題が発生し、道幅の狭い道路環境にあるものは、建築基準法上の接道義務により建て替えることもできない状況となっているところであります。 長屋は一棟当たり少なくて二軒が入って、多いところでは五軒とか、そういった長屋があります。
ところが、日本の国というたら、我が家も一緒ですけども、100年たったら新興住宅やと恐らく1回、2度ぐらい建て替えしとる家なんです。
我が家には小さい子供がおり、病気やけがの心配が絶えないのですが、先日も六歳の長男が夜中に具合が悪くなり、大変不安な思いをしました。小さな命を守らなければならない親にとって、夜中でも駆け込める小児科が近くにあるかどうかは非常に重要な事柄であり、困って初めて、そのありがたみが分かります。